スカイ

ひとりごと

読書の秋、はじめました

あまりにヒマすぎて

「本でも読もうかな」となりました。


断捨離も合わせて、と

子供が読み終わって

本棚に眠っていた本を

「一応、読んでから捨てようか…」

と思いました。



手始めに、読みやすそうな

宮部みゆきさんを二冊。

その後、東野圭吾さんに移って…



しのぶセンセが登場する

『浪速少年探偵団』を読みました。

第5話からなる作品集で、

エネルギッシュな小学校の

しのぶセンセが子供達と

事件解決にのりだす、

と、なんだか名探偵コナン

の大阪バージョンみたい。



東野圭吾さんが大阪市出身なので、

会話の言葉も私には慣れ親しみのあるやつ。

大阪弁にも案外色んな

バリエーションがあるので、

大阪市外になると

多少の難儀を覚えるのです。



で、何が私の一番の興味を

引いたかと言えば…



さっき読んでた宮部みゆきさんが

この本(浪速少年…)の解説を書いていて、

「格好いい東京、スマートな東京に

置いてけぼりを食っている東京人の私」

という宮部さんが

じゃりン子チエの熱狂的なファン」

だと公言し、

この「しのぶセンセ」シリーズも

大好きとか。




東京人でもじゃりン子チエちゃん好き!?




生まれて7才まで東京下町で育ち

その後、奈良や大阪で育った私には

宮部みゆきさんのチエちゃん好き、嬉しい。

漫才みたいな大阪弁の掛け合いを

わざわざ文章にしてくれた東野さん、感謝。




あれれ、断捨離できひんやん(できないよ)!

私の宗教観

私は縁があって生まれながらに仏教徒

でも、もし欧米で生まれていたら

キリスト教徒だったかもしれないし、

中東だったらイスラム教徒。


とにかく子供の間は

与えられた宗教で

育てられたのだろう。



厳しい環境では厳しい戒律の教え、

人種のるつぼ的状況なら一神教

多様性を受け入れられる土地なら多神教

等々いろんな要因で宗教の内容も

違いが出るのでしょう。



それにしても、宗教というのは

つまるところ人間が都合良く

生きていくための智恵に

他ならない、というのが

私の考えです。



例えば、私の信仰している仏教は、

いろんな理不尽に対してでも

原因や因縁を通して結果を納得させる、

というか言葉は悪いけど

「しょうがないな」と

上手に諦めさせます。



また、自分の力ではどうにもならないけど

気になって仕方が無い状態では、

祈り』によって神様仏様に

心配事を丸投げし、

日常生活を平穏に暮らせるよう

心身の安定を図ります。



この私の勝手な解釈の仏教では

本当に神様がいるかどうか

霊的な現象は存在するのかどうか、

などはあまり関係のないレベルです。


ただ、人間として生きていくために

非常に都合の良い考え方を

この仏教は教えてくれます。



しかも、(私の?)仏教は

信じることも

信心をやめることも

休むことも復活することも

すべて私次第、

とても自由な宗教です。


宗教というより思想なんですかね、仏教は。

(もちろん僧侶じゃないからでしょうけど…)




ここからは、私の実体験ではなく

よく聞く宗教あるある話です。



…とはいえ、やはり世の中には

第六感が働く人

色んなものが見えてしまう人

色んな声が聞こえてしまう人

奇跡を目の当たりにしてしまった人

が実在するわけで…



まあ、不思議な世の中に

まだまだ不思議なことは

いっぱいあるわけです。




ただ、そんな人達でさえ

行き着くところはやはり、

「自分自身が悟りを開いて

(自分自身を良く理解し受け入れ)

自分以上に他人を大切にするしか

幸せになる道はないだろう」


とのことです。



簡単なようで、難しいですね…

例えるなら…

私は『田舎のバス』のような人間です。



一応、ゆる~いスケジュールで働いてます。

時間に正確ではありません。

融通はわりと利きます。

待って!と言われれば待つし、

ここで止めて!と言われれば止まります。



運休することもあるけど、

臨時で働くこともあります。



一応決められたルートで走り、

決められた時間まで走ります。



大活躍は期待されていないと

重々承知です。



マイペースで動いています。




沢山の人を助けては

あげられないけれど、

それなりの範囲の人達の

役には立てるんじゃないかな?



『田舎のバス』のような私は、

この先も田舎暮らしが出来る場所で

のんびりと生きていくつもりです。



自分に合った居場所が見つかれば、

きっと幸せに暮らせます。


もし、違和感を感じたら

新しい居場所を見つければ

いいだけですよね。



健康第一で

「くう・ねる・あそぶ(はたらく)」

が、私のモットーです。

しかたがないから…

1週間が終わる。でも、

新学期が始まる。

終わりや始まり、気にしない。

ただただ毎日

無事に過ごせるよう

気を配る。



良き妻、賢い母、

孝行娘でありたい。

頼りになる同僚、

愉快なママ友、

愛想の良いご近所さんでもありたい。



とはいえ、自分に正直でいたいしな…




さて、なにを優先する?


結局、妥協点を見つけて着地。




あ~、自由人になってみたい!

何者でもない自分、どんなだろう?

空想の世界で羽を伸ばしてみる…

「~すべき」に洗脳されてきた

「~なんだから~すべきでしょ」

と言われ続け

自分で考えるなんてせずに

大きくなった。




成人に近づくにつれて

「もうすぐ大人なんだから

自分の事は自分で考えて

行動すべきでしょ」と言われた。




だったら、小さい時から

自分で考える練習

させてくれても

良かったのになぁ…




あっ、社会に出るまでに

何とか自分の頭で考えるまでには

なりましたので、ご安心を…





とは言え、人生の節目に際して

いまだに、どこからか

「~すべきでしょ?!」

が聞こえてきます…

いじめとか不登校とか…

夏休みで

少しは気が楽に感じている

学生さんやら親御さんやらも

いらっしゃるのでは…



いじめや不登校

昔もありましたよ。

昔からありましたよ。

この先もあるのでしょうね。

戦争や紛争と同様、

永遠のテーマのような気もします。




大人になっても

いじめや欠勤の問題、ありますね。

逃げる自由など選択肢は増えますが。



学生の時のいじめは、

「それはいけないよ!」

と、注意出来る大人の不在時に

起こりますね。

審判不在、ルール無視のような

無法状態ですね。


逃げるしか方法はない気もしますが、

周りの大人は逃げる事を許してくれません。


我慢し耐えて時が経つのをひたすら待つ…




根本的な治療は施さず

対症療法ばかりで

自然治癒にすがるみたいな状態。



とは言え、ケース・バイ・ケースで

「これが正解!」も無いので

皆、悩んでしまいます。 



とりとめの無い話になりましたが、

私自身の経験から言える事は…



いじめや不登校

病気と似ていて

かかる人もいれば、かからない人もいる。

かかる時もあれば、かからない時もある。



もし、そのような状態になってしまったら

先ずは、安心・安全を確保する。

ゆっくり休ませる。

症状緩和に努める。

原因を調べてみる。

複合的な場合もあるので、

原因を一つに決めつけない。

原因が分からなくても悲観しない。



あれこれとアドバイスをくれる

教師(や医師)の話は有難く頂戴するも

子供を元気にさせるのは

親だと覚悟を決める。

でも、自分だけで抱え込まない。

何とか理解者・協力者を得る。

仕事は、細々とでも続けられるといいな。





子供は必ず元気になるし

元気にさせられると気楽に考える。



愚痴や弱音は吐いても良い時、

良い場所で思いっきり吐く。


親もしっかり食べて、お風呂に入って

しっかり寝る。



いつ解決するのか分からないから不安です。



でも、大事なのは

昨日より少しでも元気になる今日。

今日より少しでも笑顔が増える明日。




無理はしない、させない。



人生は案外長~いようですので

あまり焦らないように…。



ボチボチいっても大丈夫みたいですよ。



それに、世界は広いですし。




十人十色の人生ですから…

自分らしい毎日を過ごせるといいですね。



御自愛下さい

元いじめられっ子&元不登校児の親より

どう受け取れば…?

30年前(いや~古い話でスミマセン^^;)

留学先に色んなジャンルの音楽を、

日本から友達が送ってくれました。




その中に、『ORIGINAL LOVE』(日本人)

というバンドの曲もありました。

知る人ぞ知る的なバンドなんでしょうか?

帰国後はそれ程名前も聞かず。

でも、ボーカルの田島さんは

ウイスキーのCMソング歌ってたり

今でもテレビでたまに見かけます。




話は昔に戻って…

ORIGINAL LOVEの曲を聞いていたある日、

部屋にフランス人の友達が遊びに来ました。

彼はまあまあイケてる部類のフランス人。





「あれ~、日本人もこんなサウンド

作るんだ~。…いいね!」





褒められたと喜ぶべきだった?

馬鹿にされたと怒るべきだった?!




「…悪くないよね」と、

言ったような、言わなかったような…(>_< )