スカイ

ひとりごと

忙しかった10月 (||゜Д゜)

「ヒマだから読書でも…」

なんて言っていた9月。



その後、職場の主力従業員が

立て続けに辞めて

のんきなパートのおばさん

=私にまでシワ寄せがきた。



ひとりは、20代最後の年に

「何か変わらなくてはいけない!」

と思ったのだとか…


もうひとりは、年齢制限など気になり

「2人目を産まないと…」

と思ったのだとか…



それぞれの人生に

それぞれの幸せが

訪れることを祈りつつ…



パートのおばさんは、

老体に鞭打って

頑張るのでした。



もしかして、私の職場も

イマドキの人手不足ってやつ?!

読書の秋、はじめました

あまりにヒマすぎて

「本でも読もうかな」となりました。


断捨離も合わせて、と

子供が読み終わって

本棚に眠っていた本を

「一応、読んでから捨てようか…」

と思いました。



手始めに、読みやすそうな

宮部みゆきさんを二冊。

その後、東野圭吾さんに移って…



しのぶセンセが登場する

『浪速少年探偵団』を読みました。

5話からなる作品集で、

エネルギッシュな小学校の

しのぶセンセが子供達と

事件解決にのりだす、

と、なんだか名探偵コナン

の大阪バージョンみたい。



東野圭吾さんが大阪市出身なので、

会話の言葉も私には慣れ親しみのあるやつ。

大阪弁にも案外色んな

バリエーションがあるので、

大阪市外になると

多少の難儀を覚えるのです。



で、何が私の一番の興味を

引いたかと言えば…



さっき読んでた宮部みゆきさんが

この本(浪速少年…)の解説を書いていて、

「格好いい東京、スマートな東京に

置いてけぼりを食っている東京人の私」

という宮部さんが

じゃりン子チエの熱狂的なファン」

だと公言し、

この「しのぶセンセ」シリーズも

大好きとか。




東京人でもじゃりン子チエちゃん好き!?




生まれて7才まで東京下町で育ち

その後、奈良や大阪で育った私には

宮部みゆきさんのチエちゃん好き、嬉しい。

漫才みたいな大阪弁の掛け合いを

わざわざ文章にしてくれた東野さん、感謝。




あれれ、断捨離できひんやん(できないよ)!

どう受け取れば…?

30年前(いや~古い話でスミマセン^^;)

留学先に色んなジャンルの音楽を、

日本から友達が送ってくれました。




その中に、『ORIGINAL LOVE』(日本人)

というバンドの曲もありました。

知る人ぞ知る的なバンドなんでしょうか?

帰国後はそれ程名前も聞かず。

でも、ボーカルの田島さんは

ウイスキーのCMソング歌ってたり

今でもテレビでたまに見かけます。




話は昔に戻って…

ORIGINAL LOVEの曲を聞いていたある日、

部屋にフランス人の友達が遊びに来ました。

彼はまあまあイケてる部類のフランス人。





「あれ~、日本人もこんなサウンド

作るんだ~。…いいね!」





褒められたと喜ぶべきだった?

馬鹿にされたと怒るべきだった?!




「…悪くないよね」と、

言ったような、言わなかったような…(>_< )

不思議な話

私は小・中と奈良県に住んでいました。



奈良という土地は

大阪・京都に近いけれど、

自然豊かで

神社仏閣も多く、

あらゆる物に

精霊が宿っているような…

不思議な雰囲気が漂う場所でした。





中学時代、ある友達が私に

「思い込み不幸ってあってね。

恵まれていても思い方ひとつで

不幸になってしまうから

気を付けてね!」

と、真面目な顔で言いました。




「…???」

とりあえず

「(思い込み不幸というのがある事は)

わかった…。」と、返事しました。





それからというもの、

何かが思い通りにいかなくても

「思い込まないように…」

と、注意してきました。




おかげで、物事を肯定的に

見るクセがつきました。

その友達に感謝です!




彼女は「そんな事、言ったっけ?!」





何で彼女が言ったのか


何が彼女に言わせたのか


今となっては


不思議な話です。

定期購読

我が家には、月一でJAF(日本自動車連盟)からJAF Mateという冊子が送られてきます。

私のお気に入り定期購読冊子です。



先月号でしたか、大阪高槻市にあるJT生命誌研究館館長の中村桂子さんのインタビューに釘付けでした。


彼女は、1936年東京生まれの理学博士。

元気ハツラツ素敵なお写真。



インタビュー記事一部ご紹介します。




科学者の彼女ですが、物事を考えるときに

「人間は生きもので、自然の一部です。その『生きものとしての感覚』から考えるのが私のやり方です。」

との事。


「生きることは、結果ではなくプロセス。効率の悪さや面倒なこと、嫌なこと、くだらないことも含めて、毎日の暮らしを大切にすることが生きることです。」


「生きものは、同じ遺伝子を持っていても、プロセスによって結果がまったく違う。それが生物の多様性で、すべての生きものは宇宙にたったひとつだけ。すばらしいことなのです。」


少子高齢化の問題も数字だけからマイナスととらえるのではなく、一人ひとりが、もっと大らかに、自分がいちばん大切に思うことは何か、自分自身で考える。自然に親しみ、生きものとしての生き方を大切にすれば、幸せな国や社会が作れるのではないかと思います。」


私にとっては、貴重なお話でした。


ちなみに、今月号では養老孟司さんが

『幸せって何だろう』

という題について

「個人の運不運は仕方がない。戦場で隣の戦友に弾が当たる。自分には当たらない。でも逆もあり得る。お互い様、仕方がない。そう勝手に思っているから、幸不幸について、本気で考えたことがない。」

のだ、そうです。

偶然にも不運・不幸に直面したら、私も

「仕方がないなぁ~」

と思うようにします…。



JAF Mate、愛読中です。