スカイ

ひとりごと

私の宗教観

私は縁があって生まれながらに仏教徒

でも、もし欧米で生まれていたら

キリスト教徒だったかもしれないし、

中東だったらイスラム教徒。


とにかく子供の間は

与えられた宗教で

育てられたのだろう。



厳しい環境では厳しい戒律の教え、

人種のるつぼ的状況なら一神教

多様性を受け入れられる土地なら多神教

等々いろんな要因で宗教の内容も

違いが出るのでしょう。



それにしても、宗教というのは

つまるところ人間が都合良く

生きていくための智恵に

他ならない、というのが

私の考えです。



例えば、私の信仰している仏教は、

いろんな理不尽に対してでも

原因や因縁を通して結果を納得させる、

というか言葉は悪いけど

「しょうがないな」と

上手に諦めさせます。



また、自分の力ではどうにもならないけど

気になって仕方が無い状態では、

祈り』によって神様仏様に

心配事を丸投げし、

日常生活を平穏に暮らせるよう

心身の安定を図ります。



この私の勝手な解釈の仏教では

本当に神様がいるかどうか

霊的な現象は存在するのかどうか、

などはあまり関係のないレベルです。


ただ、人間として生きていくために

非常に都合の良い考え方を

この仏教は教えてくれます。



しかも、(私の?)仏教は

信じることも

信心をやめることも

休むことも復活することも

すべて私次第、

とても自由な宗教です。


宗教というより思想なんですかね、仏教は。

(もちろん僧侶じゃないからでしょうけど…)




ここからは、私の実体験ではなく

よく聞く宗教あるある話です。



…とはいえ、やはり世の中には

第六感が働く人

色んなものが見えてしまう人

色んな声が聞こえてしまう人

奇跡を目の当たりにしてしまった人

が実在するわけで…



まあ、不思議な世の中に

まだまだ不思議なことは

いっぱいあるわけです。




ただ、そんな人達でさえ

行き着くところはやはり、

「自分自身が悟りを開いて

(自分自身を良く理解し受け入れ)

自分以上に他人を大切にするしか

幸せになる道はないだろう」


とのことです。



簡単なようで、難しいですね…