スカイ

ひとりごと

いにしえの大和

4月28日教育テレビ「こころの時代」で

奈良・春日大社権宮司をされていた

岡本彰夫氏をご紹介



岡本氏は三重県との県境

奈良県宇陀郡曽爾村のご出身

古事記日本書紀の世界が広がる場所。



神職の家系では無いけれど

土地柄、神仏とは縁が深く

春日大社にお仕えになる



明治時代に廃れてしまった

昔の儀式の復興に尽力



儀式は『習うより慣れろ』の訓練

すると理屈が見えてくる。

だから日本人は様々なものに

「○○道」と形から入らせて

実践から精神世界を学ばせるそうだ。



儀式は神仏にお供えするものだから

目に見えないところをしっかりやる。

手抜きをしない。真心でする。



打算、見返りは通じない神仏の世界。

「神も仏もあるものか!」と

幾度となく思ったけれど、

「神仏のご加護でなければ、

説明がつかない!」とも思う事が度々。

「体験した私以外の人には分からない

だろうし、偶然が重なったと言われれば

それまでだが、私は実感したのだから。」

「逆に神様がいると皆にわかれば、

人間は欲で来るから、そうならないよう

神様はわざとわからないように

してるんじゃないか?と思ったり…」



「皆さん、いっぱい色んな経験してね。

でも、持って死ねないから、

要らない物はドンドン捨てて。

すると、大事な物は残るでしょ。

それが、本物ですよ!」



岡本氏のお言葉は

奥が深すぎて

どこまで理解出来ているかも

わかりませんが…

神様にお仕えしている方の

経験と智恵を

学べた幸運に

感謝です!