スカイ

ひとりごと

大正生まれの大事な物

みなさん、こんばんは。

今日は、しとしと雨が降っています…。


さて、私には御年97才になる親戚のおばあさんがいます。独身の年金生活者です。

生きてるだけでも奇跡ですが、独り暮らしをしています。限りなく尊敬です。頭脳明晰、達筆、白内障手術で両目ハッキリ。耳は遠いので、悪口も聞こえない!時間をかければ杖つきながら歩けます。つまり、買い物もこなす!スーパーウーマンだ。携帯も使うし…


戦争もしっかり経験し、定年まで商社で勤め上げ、株やら何やらで老後の資金も蓄えて、ガッチリ多めの年金も受け取り、市営住宅に長年住んでいるので家賃もビックリ安値。

昔は交友関係も広く、どこぞの中華系富豪おばさんに全額負担してもらってシルクロードの旅


すごくないですか?!


我が実家は、火の車でヒーヒー言ってたのに。あっ、もちろん我が両親、このおばあさんにも随分ご協力戴いたようです…。(たぶん、借りただけ。返したかどうかは不明)


悠々自適の生活で、偉いなぁと思います。昭和を女一人で生き抜くのは、並大抵な事じゃなかったはず…。戦争体験で強くなったのか?はたまた、元から強い女性なのか?(雰囲気はサッチャー女史、やっぱり元から?)



そんな彼女が先日、腰を痛めて病院へ。大した事はなかったのですが、いよいよ施設入所の話を自らし始めました。ホントしっかり者


で、彼女の一番で最大の心配事は、お金!でした…。やっぱりというか、さすがというか


お金だけが…とは思いませんが、97年生きてきた女性が一番心配しているお金の存在を軽視出来ないな~と深く考えさせられました。


いつの時代も、人間らしい最低限の幸せを保障してくれるのは、富なんでしょうね。


健康に気をつけて、頑張って働きます…。