スカイ

ひとりごと

言い方ひとつで…

毎日使っている言葉ですが、使いこなすのは難しい。

話す時、一度出た言葉は取り消せないので要注意なのです。

依頼のつもりが命令に受け取られたり、注意が批判になったり、断りが拒絶に誤解されたり…。

言い間違いを許してもらえそうな家族でさえなかなか厄介。後々まで、関係悪化が続くのだ…。

言い方ひとつでケンカにもなれば、協力的にもなる。

日本人同士は、価値観や文化が広範囲に共有されるので、意思疎通が楽なんだけど、聞き手の能力がしばしば試される。

一を聞いて十を知れ!みたいな。誤解したら誤解した方が理解不十分で悪い、とか。

多様な人種がいる国では、どちらかと言えば話し手の能力が求められるような気がする。

分かりやすく誤解されないよう、丁寧に詳細に説明する。誤解されたら誤解させた方が説明不十分で悪い、みたいな。

とは言え、あまり神経質になりすぎるとしゃべれなくなるし、無口で生きるのは不可能。

じゃあどうするか?となったら、言葉使いに気を付けるだけでも救われるのじゃないか。

丁寧な言葉はもちろん、ネガティブな言葉を避ける、「私が(は)~したい(思う)」で表現する、「~するべきだ」などの一般論を押しつける言い方はしない、感謝の言葉を入れる、等々…。

こういうのって、クセになるぐらい練習すれば、自然に出来るのかな?!

道のりは遠い…。